漫画『明日、地震がやってくる!』

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『明日、地震がやってくる!』世鳥アスカ著

A5判160ページ

1,100円

(税込)

+ 送料

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東日本大震災で携帯・簡易トイレを実際に使用した作者の「自宅での避難生活体験」を描いた漫画(エッセイコミック)です。学習教材としてお勧めしています。

商品仕様

  • 外寸 148×210×12mm(A5判)
  • 著者 世鳥アスカ
  • 出版社 KADOKAWA/エンターブレイン
  • 発売日 2014年3月20日
  • 総ページ数 160ページ
  • ISBN-10 404729568X
  • ISBN-13 978-4047295681

商品の特長

漫画『明日、地震がやってくる!』の特長を紹介します。

特長その1
個人の自宅での避難生活体験記

『明日、地震がやってくる!』の1コマ(※許可を得て掲載)

災害の記録の中には個人の被災体験も残されています。ところが、その多くが避難所での体験であり、自宅での避難生活に関する記録は貴重です。

自宅での避難生活、いわゆる「在宅避難」の体験談を探しに探してようやく見つけたのが『明日、地震がやってくる!』でした。

体験者本人が著す記録は具体的であり、かつ信頼性も高い。自宅での停電と液状化と断水の生活体験記はその1つ1つが極めて具体的です。

特長その2
漫画ならではの豊かな表現

『明日、地震がやってくる!』の1コマ(※許可を得て掲載)

本作は、漫画(エッセイコミック)です。

着想、シーン組み、画力、台詞など漫画ならでは豊かな表現で描かれる本作は、世代を問わず誰にでもやさしく読める作品です。

「気づいたら最後まで読み切っていた」

そんな読後感がしっくりくる学習教材です。

特長その3
30日間のドラマで感情を追体験

『明日、地震がやってくる!』の1コマ(※許可を得て掲載)

本作は、発災直前から断水解除後までの約30日間が時系列に描かれているドラマです。

体験が、切り取られた一瞬ではなく前後を含む流れとして描かれています。そしてそこには、必ず作者の感情が表現されています。

1人の漫画家とその家族の被災体験から感情を追体験できます。

送料および割引

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送料

地域都道府県4冊ごと
全国全国一律370円

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注文冊数割引額
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